私の趣味は、カラオケです。

私の趣味はカラオケです。

 

歌が上手ではないのですが、とにかく歌うことが好きです。高校生くらいの時は、とにかく恥ずかしさの方が勝ってしまい、カラオケはどちらかというと嫌いでした。 ですが、大学生の時のコンパの二次会で、カラオケに行った時、 勇気を出して、当時流行っていた、スピードの曲を歌ったら、友達から 「なかなか上手じゃない」と褒めてもらって以来、カラオケの楽しさが実感できるようになりました。

 

それからは、年に3~4回、友達とカラオケに行くのが恒例になっています。 カラオケの一番良いところは、ストレスが発散できることです。 歌の上手い下手は、あまり関係ありません。大きい声を出して、楽しく歌うことで、ストレスが発散でき、もやもやした気持ちがすっきりできるのです。

 

また、他の人の歌を聴くことも楽しみのひとつです。「この人以外とこんな歌を歌うんだ」とか、「歌上手だな」とか日頃、発見できないその人の良さがわかるのも良い点です。 そして、他の人の歌を聴いている時、拍手やタンバリンで、盛り上げることもとても楽しいのです。

 

それに加えて、デュエット曲を2人でデュエットしたり、上のパートと下のパートと、いったように、2人で歌い、ハモるのも、カラオケならではの楽しみです。 友達や同僚と大人数で行って、いろんな歌を歌ったり、聞いたりして、楽しむことも出来ますし、少人数で、行って、1人5~6曲歌って、楽しむこともできます。

 

最近では、1人カラオケも流行っています。 採点機能を使って、自分の歌を採点して楽しむこともできます。いろんな楽しみ方ができるのが、カラオケの魅力です。

真田丸にはまって

今年も、あと数ヶ月もう少しで、真田丸ともお別れ、真田丸にはまって10ヶ月毎週楽しみに、見てきました。

 

最初は、真田太平記で、渡瀬恒彦さんが演じていた。真田信幸が、大好きで、見始めました。三谷さんがストーリー性に、ワクワク感と、真田太平記とは、違う角度で描れていることがとっても楽しいドラマになり、気がつけばインターネットや、Twitterなど番組が終わると同士にチェックして、大泉信幸の大真面目長男気質に笑い、また、草刈昌幸の知恵腹黒だが、愛敬ある大ボケに癒され、堺信繁の、危うさを心配して来ました。

 

真田家意外他にも上杉主従家康にケンカ売った村上さん直江状家康伊賀越え等多々あり、どっぷりはまっているのです。もともと歴史好きな私なので、はまることは、わかっていましたが、まさかここまでとは、草刈パッパ昌幸ロス石田治部ロス、大谷ロス、等いろいろロス発生中、ロスなくそうと大阪城歴史博物館真田丸展に行って幸せ感じましたが、もうすぐ最後の戦いが近いことに気づきました、大阪冬なの陣、夏の陣で信繁幸村が、死んでしまうことにあーやー来年からなにをなにを楽しいめばいい、うわぁーー?やいいや、もうすぐ終わる悲しいわ私さみしいよーーーー私自身っていうことにーーとっても、パニックーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーとっても楽しいドラマ真田丸皆さん是非見てください。

 

そして、一緒に、真田丸ロスしましょう。真田丸よろしくお願いいたします。